梅雨の時期を前に岡山市内の国道で、道路脇ののり面の点検が行われました。
この日の朝、岡山市北区吉宗の国道53号線に岡山国道事務所の職員たちが集まりました。
この場所は、山や丘を切り崩して道路が作られているため、およそ700メートルにわたってのり面があり、その高さは最大で20メートルもあります。
職員たちは棒を持って、のり面のパイプやそばの排水溝にどのくらいの落ち葉や土砂がたまっているかなど確認していました。
岡山国道事務所では、こうした場所が詰まっている場合、きちんと水が流れるよう落ち葉などを取り除くことにしています。
梅雨の時期を前に毎年、岡山国道事務所は県内で管轄する国道のおよそ30か所ののり面で、こうした点検を行っています。
岡山国道事務所管理課長は「落石や側溝からあふれた水は危険なため、しっかりと気象情報を確認してから運転してほしい」と話していました。